院長:松山 尚史
プロフィール
- 国家資格所持:柔道整復師
- 他の整骨院にて勤務
- 累計2万件を超える臨床経験
慢性腰痛以外にも腰痛が原因で寝たきりになってしまった方や、膝痛で歩行が困難になってしまった方など、2万件以上の施術を経験。
症状の緩和だけではなく、痛みの「原因」に対する施術でその場しのぎではなく「根本的な改善」をご提案いたします。
お客様へメッセージ
はじめまして。整体院ケアラボ 院長の松山 尚史です。ここまでホームページをご覧いただきありがとうございます。
私は、この整体院を始めたのは2つの「危機感」がきっかけとなりました。
1つ目は、私は小学生からサッカーをやっていました。怪我をしたら治療のために接骨院に通っていました。高校生頃、捻挫をしてしまい初めて「練習が出来ないことへの危機感」を覚えました。また、自分自身と同じように怪我を繰り返して休むしかない同級生を多くみました。
やりたいことが出来ない、やらないといけないことが 出来ない、この先出来なくなるかもしれない、 こういった不安や悩みを解決する手助けが出来ないか?と思い、 身近に感じていた柔道整復師を目指しました。
2つ目の危機感を感じたのは、最初に勤務していた接骨院での出来事がきっかけです。
施術において自分のできることが増えれば、患者様自身のやりたいことが出来るようになると思い日々、技術の向上と患者様の悩みと向き合い続けていました。しかし、勤務していた接骨院ではお決まりの電気療法と痛みを感じる箇所へのその場しのぎのような マッサージをし、利益優先型の回転率を上げる流れ作業的な施術方針がとられていました。 勤務し続ける中でそんな施術方針に「本当にこのやり方でいいのか?」と危機感を覚えました。
自分が行いたい患者様との向き合い方と違うと感じた私は、真摯に一人一人の「やりたいこと」を全力サポートするためにこの整体院を始めました。現在は、整体院と平行して、大学のサッカー部でサポート活動もしています。ここでは、学生でいられる最後の4年間の大半の時間を部活に当てている子供達の集まりです。
自分自身も親になったばかりですが、子供が好きなことを精一杯できる環境を整えるためには、身近な大人である親やおじいちゃんおばあちゃんが健康でいることが大事だと感じています。
家族のために働き、家事、育児をしている方々、お孫さんと遊ぶために元気でいたい方々の 『今と未来』を一緒に叶えていきたい! そんな整体院を目指しています。
日常という「今」に困っている方、「この先」に不安を抱えている方、 その今と未来をサポートしていきますので、ぜひ、ご相談下さい!